<無垢天板のすり傷の補修>
土モノの器や、家の鍵などをぽんと置いたりしてしまってできた擦り傷。
夕食後の片付け後に、ちょっと一手間。

用意するもの
■ペーパー
(#450番前後)
■オイル
(家具用自然素材オイル)
■布(古くなったTシャツの端切れでもOK!)
+水拭き用の布

無垢家具のメンテの説明用意するもの

まずは傷をチェック

無垢家具のメンテ:マジック

作業1.
傷の部分だけでなく、傷の周囲を大きめに木目に沿ってペーパーをかける。

この時、かまぼこ板や、ブロック状の木片などにペーパーを巻きつけると均等に磨くことができます。
この木片は次のメンテナンスのときも使えるのでぜひとっておいてください。

無垢家具のメンテ:マジック

磨きながら傷を確認して、目立たなくなったら、木の粉をぬれた布でしっかりと拭く。
傷は完全になくなるまで磨かなくても大丈夫。オイルを塗ったら目立たなくなります。

無垢家具のメンテ:マジック


作業2.
オイルを乾いた布にしみこませ、ペーパーをかけたところにしっかりとしみこませるように
吹き上げる。

無垢家具のメンテ:マジック
作業3.
から拭きする。
オイルを塗ると、天板が乾いているときはぐいぐい吸い込むのですが
満腹になると、吸い込まなくなります。その余ったオイルをしっかりとから拭きしてください。
残ったオイルが固まってベタベタしたり、ぽつぽつとした凹凸ができたりします。

できあがり!

無垢家具のメンテ:マジック

 

<その他のメンテナンス>
日ごろのメンテナンス  / 凹み傷 / 擦り傷 / マジック汚れ    

メンテナンスに関する質問はこちらから

< メンテナンスのよくあるQ&A>

Q.メンテナンスはどれくらいの目安でしたらいいですか?
A.理想は3ヶ月に1度。
  でも、意外としない人が多い(笑)ので、せめて、年に2回。
  エアコンを入れる季節、梅雨になる前や秋から冬に切り替わるころの前にしてあげてください。
  エアコンを入れると室内が、乾燥してくるので天板も乾燥しやすくなります。
  だから、その前にオイルでしっかり保湿してあげるとしっとりとした手触りに
  なります。保湿がしっかりされていると、木目も生き生きとしてきます。

Q、ペーパーをかけて、逆に傷にならないんですか?
A、なりません。
  ペーパーには目の粗さを数字で表してあります。
  数字が小さいと目が粗く、数字が大きくなると目が細かくなります。
  天板を磨くときに使いやすい目の番手は300番〜600番まで。
  平均して450番くらいが使いやすいです。
  その番号以内で、きちんと木目に沿って磨いてください。

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