<無垢天板のへこみ傷の簡単補修>
いつの間にやら、ついた凹み傷。モノを天板におとしてしまって凹んだ様子。
でも大丈夫!完全にとまではいかないけど、ちょっと見ただけでは分からないくらいに
なる方法をここで書いてみます。

用意するもの
■布2枚(ぬらし用、磨き用)
■水
■アイロン
■オイル(家具用自然素材オイル)
■ペーパー(#450番前後)

無垢家具のメンテの説明用意するもの

まず、凹みをチェック。

無垢家具のメンテの説明0凹み傷

作業1.
ゆるーーーくしぼった布を傷の上に置きます。
持ち運びの際に水がしたたり落ちない程度。軽く絞っても水がでてきそうなくらい
グシュグシュでいいですよ。

無垢家具のメンテの説明1

作業2.
次にアイロンの登場です。
温度は、中程度。しっかり熱くなったら躊躇せず、思いっきり布の上から押さえてください。
3〜5秒(長すぎると布が焦げます)
じゅわ~っと水蒸気が!!この水蒸気をあててあげることがポイントなんです。

無垢家具のメンテの説明1アイロンでじゅわ〜これポイント!

作業3.
かるーくペーパーをかけます。さっさっと3往復くらい。
水蒸気をあてた後は、そのあたりが毛羽立つような感じになりますので
ペーパーでささっとこすってあげると、つるつるになります。


作業4.
できたら最後に、天板全体にオイルを塗ってあげると、しっかり保湿されて長持ちしますよ。

(注意)オイルをしみこませた布やキッチンペーパーは使い終わったら、水につけてぬらした後
破棄してください。オイルが乾くときに熱を持ちやすくなりますので、火災の原因ともなります。
できあがり!

完璧には凹みがなくなるまではないけど、応急処置にはなります!


<その他のメンテナンス>
日ごろのメンテナンス  / 凹み傷 / 擦り傷 / マジック汚れ   

メンテナンスに関する質問はこちらから

< メンテナンスのよくあるQ&A>

Q.メンテナンスはどれくらいの目安でしたらいいですか?
A.理想は3ヶ月に1度。
  でも、意外としない人が多い(笑)ので、せめて、年に2回。
  エアコンを入れる季節、梅雨になる前や秋から冬に切り替わるころの前にしてあげてください。
  エアコンを入れると室内が、乾燥してくるので天板も乾燥しやすくなります。
  だから、その前にオイルでしっかり保湿してあげるとしっとりとした手触りに
  なります。保湿がしっかりされていると、木目も生き生きとしてきます。

Q、ペーパーをかけて、逆に傷にならないんですか?
A、なりません。
  ペーパーには目の粗さを数字で表してあります。
  数字が小さいと目が粗く、数字が大きくなると目が細かくなります。
  天板を磨くときに使いやすい目の番手は300番〜600番まで。
  平均して450番くらいが使いやすいです。
  その番号以内で、きちんと木目に沿って磨いてください。

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